遠藤工業 一軸破砕機
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一軸破砕機について
 
二軸破砕機よりもより細かく粉砕することを目的に開発されたのが一軸破砕機です。
固形物を一台の機械で細かく粉砕することができます。
また、二軸破砕機よりも粉砕片が細かく調整することが可能なので、様々な用途に使用できます。
家具製作現場で発生した木片や木屑などの破砕処理にも最適です。
   
特長
1.長寿命で経済的なカッター
 
回転刃・固定刃とも耐磨耗性に優れた超硬刃を採用しています。
回転刃・固定刃とも分割式なので、磨耗部分だけの交換が可能です。
また、回転刃・固定刃ともローテーションして使うことが可能です。
2.簡単に粒度変更可能
 
粉砕粒度はスクリーンを取り替えることで、自由に選ぶことが可能です。
また、スクリーンも軽量で簡単に交換が可能です。
3.効率良く粉砕!
 
負荷に応じてプッシャーが最適に動作しますので、効率良く粉砕が行えます。
4.多彩なラインアップ
 
小型機から大型機までシリーズ化していますので、粉砕対象物や処理量に合わせて最適な機種を選べます。
5.柔軟な対応
 
お客様のご要望に応じて、破砕室寸法変更やホッパー形状変更、安全装置、前後装置等、幅広く対応いたします。ホッパー、破砕室はステンレス仕様、屋外仕様も製作可能です。
6.豊富な実績
 
破砕テストを常時受け付けておりますので、事前にテストを行い、破砕後の状態を確認することができます。また、適格なアドバイス、ノウハウを提供いたします。


一軸破砕機ラインナップ
ECS30−60型
ECS40−120型
ecs30-60
ecs01
写真の製品は標準機種ではありません。
仕様により製品形状が異なります。
仕 様
型 式
モータ容量
ローター径
(mm)
回転刃寸法
(mm)
回転刃個数
破砕室
一軸破砕機寸法
幅(mm)
奥行(mm)
高さ(mm)
幅(mm)
奥行(mm)
ECS30-60型
30kW
300
□40
22
600
900
1,900
2,600
1,750
ECS40-120型
75kW
400
□40
64
1,200
1,400
2,300
3,700
3,500
 


粒度調節について
 
一軸破砕機は、スクリーンを選択することで粒度調節が可能となっています。
予め各種スクリーンを準備しているので、破砕物・粒度・処理量にあったスクリーンを選択することが可能です。
湿っている材料などに対応した「リブスクリーン・長穴スクリーン」も選択可能です。
粉砕物の材質・処理量・スクリーン穴径などによって、スクリーンの消耗速度は変わってきます。お客様にて、予備のスクリーンを準備されることを推奨いたします。
また、破砕物の材質によっては、著しいスクリーンの消耗・損傷が発生する場合もあります。
 
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刃(カッター)について
 
転刃、固定刃ともに耐磨耗性に優れた超硬刃を採用しています。
固定刃と回転刃のクリアランスが狭いため、薄いビニールや、繊維質植物のようなものも破砕可能です。
       
 
刃の交換が簡単
 
刃が欠損・磨耗した場合は、固定刃・回転刃ともに分割式になっていますので、欠損・磨耗部分のみの交換で済みます。
平面回転刃は2つの角・表裏の最大4ヶ所をローテーションして使うことが可能です。
固定刃は磨耗の激しいところ、磨耗の少ないところをローテーションして使うことが可能です。また、精度管理し位置決めされているので、だれでも簡単に交換作業ができます。
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固定刃
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ロータに取り付けてある回転刃
 

メンテナンスについて
 
ラクラクメンテナンス
 
大型機種のECS40-120型は油圧シリンダによりスクリーンが開閉します。
また、ホッパーがスライドするので、 点検・清掃、および回転刃・固定刃の交換が簡単に行えます。
 
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スクリーン閉
スクリーン開
 
op010
op011
 
ホッパー前進
ホッパー後退
遠藤工業株式会社